いつかきっとがもう間近

現のこと、夢のこと、

低価格で癒されるには?

今週のお題「私の癒やし」

毎日、大変なんです。弱音泣きごと愚痴は、山のようにあります。さめざめと泣きつく人もおらず、強がって生きています。だから、日常的に癒されたいので、低価格なものに価値をおいています。

 

まずお風呂で温泉巡りをします。日本各地の有名温泉の「素」を毎晩、妄想しながら楽しんでいます。登別・白浜・草津・別府などなど、有名どころは匂いでわかります。はい、もちろん入浴剤の匂いですが。

 

次にズドーンと陰気くさく落ち込んだ時は、本を読みます。手当たり次第に読むことに没頭します。ジャンルは問わず、没頭できればいいのです。昔はよく、シドニーシェルダンを読んでいました。彼の小説はすんばらしいです。そして訳者の方もすんばらしい。あの分厚い本をいっきに読めるほど、ストーリー展開が早く、次から次に軽快に話が進むのです。

 

ただ、残念だったのは飽きたことです。やはり何十冊と読むと、「このストーリーは前に読んだのと似ている」「またこのタイプの女か」とか、飽きてしまうものです。

 

軽く癒されたい時は、美容院が手頃です。髪を揃える程度のときは、いつもは注文しないトリートメントなんかをしてもらいます。ゆったりした気分になり、小さな嫌なことくらいなら「まあ、しょうがないか」と許せます。これは低価格ではありません。でも、簡単にいい気分にはなります。

 

今夜も凹みがちな気分なので、手軽に酒にはしっています。小心者なので後悔ばかりしています。癒されなくていい日が訪れますように。