いつかきっとがもう間近

現のこと、夢のこと、

衣替えの6月。物価が高くなったので、手で洗いましょうか。

衣替えの6月です。クリーニングに出すものが山積みです。

何をもって、クリーニングに服を出すか出さないか決めるのかというと、アイロン掛けが難しいものに限定して、出しています。そしてまた、乾燥させるのが難しいものをクリーニングに出しています。

 

たとえば、スーツの上下、これは100%無抵抗にクリーニング行き。そしてダウンのコート。羽毛ぶとん。失敗したくない毛糸のセーター。

 

けれど、最近は、洗剤がとても豊富で、クリーニング表示のものでも、ほとんど洗えてしまいます。おしゃれなもの、型崩れを避けたいものなどは、冷たくもなく熱くもない温度の洗剤を混ぜた水に畳んで入れて、静かに優しくジャンケンのパーの手で押し洗いします。

 

そして、脱水もすすぎも、ひたすら静かに優しく押します。洗濯の失敗は、いつも脱水の工程で起こります。脱水しすぎでカラカラになった状態で干しては、繊維が縮み込んだまま乾いてシワクチャになります。一度そうなってしまったら、一苦労です。なかなか元には戻りません。

 

覆水盆に返らず、です。

衣替えの季節は、毎度毎度、ほんの少しずつ洗濯のコツがわかってきます。