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いつかきっとがもう間近

現のこと、夢のこと、

面白い本は笑わない。

結局、昨日はJUNKUDOには行けなかった。暇なときは暇だけど、用事ができると、その用事が派生して、いきなり多忙になったりする。

まぁ、それもよい。

読みたい本がある時は、幸せだ。時間を惜しんで、後一ページだけ読んでから本を閉じようと思いつつ、また一ページそしてまた一ページと結局、時間を忘れて読み耽る。そして、あと僅かしかページ数がなくなってきたら、終わらないでくれ、まとまらないでくれと願いつつ、読み進める。そして、読み切ると、あきらめ悪くまだ何かが書いてあるかも知れないと、あとがきのページの後ろまで、活字がどこかにこぼれていないか、見逃さないように慎重に見回すのだ。

頼む、もう少し、このまま活字に溺れさせておくれと願うのだ。けれど、物語は終わるのだ。終わらない物語はない。いつかは終わる。

そんな読書体験をたくさんした。たくさん、いい思いをした。たくさん、たくさん、読んで読んで読んだ。これは、人生経験に匹敵すると思うのだ。匹敵してほしいと思うのだ。

さて、何を読もうか。
面白い本は余韻が底をつかない。面白い本は最後に笑わない。(と断定しては受け入れられないか)「面白い本は最後に笑わないものが多い」だ。