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いつかきっとがもう間近

現のこと、夢のこと、

待つ

待つことが苦手な家庭だった 家族総出で食堂に入った時も ものの5分待たされると オーダーが通っていないのではないかと ザワつきはじめ その後5分待たされると 材料が足りなくなって料理人が買い出しに行っているのではないかと コソコソ話がはじまり その…

よかったね、おめでとう。

今日、いいことがあった。 とても嬉しくて、会う人会う人に、こうでね、ああでね、と話した。 よかったね、おめでとうと言ってもらい、また、よかった、よかったと喜んだ。 やっぱり、お祝いごとは良いものだ。 春が来たかな。 夏になるかな。 おめでとう。…

発見!! クイックルワイパーの使い方 誰か業者の方、作ってね。

家の中、半年前までフローリングだった。何十年もたったツヤのないフローリング。 なんだか汚らしいな、 嫌だな、 そう思って、日曜大工屋さんに行って「床」がピカピカになるものを買ってきた。 確かに。ピカピカになった。 数日して異変が起きた。 ワンコ…

カルテット

ブルーレイで録画していた『カルテット』をみた。 一番、印象に残るのが、お話の中ではなく、最後の、舞踊会にでも出ていきそうなドレスコードの4人の歌声。半音上がりが特徴のメロディ。 美しい。 だれが一番好きかなぁ。甲乙つけがたし。皆、美しい。

ローランドの黒いやつ

お題「愛用のイヤフォン・ヘッドフォン」 頭の大きさを調整するスポンジ付きのプラスチックが壊れていたヘッドフォンを何故だかそのまま、何年も使っていた。 でも、両耳からズレて下がるヘッドフォンの音漏れに気がつき始め、仕方がないので新しいものを購…

贅沢の極み

今週のお題「新しく始めたいこと」 そうですね、キリよく始まるテレビの教育番組のテキストを購入して、最後まで見過ごさずに、コツコツ勉強してみたいです。 英語でなくても、何語でもかまわないのです。というか、外国語でなくてもいいし、園芸でも手芸で…

慄くアイツ

お題「我が家のペット」 人間が慄き震えることは、まず滅多にあることではない。またあってはならないことだ。だが、飼い犬のアイツは月に一度、全身で慄き震える場面がある。 助手席に座っているアイツを抱きかかえてそのまま、その建物に近づいていくと、…

カラオケで歌った後に

お題「ブログ名・ハンドル名の由来」 私はいつでも出たとこ勝負的なところがある。計画性がないわけではない。少しはある。ただ、目の前のしなければならない仕事を「やっつけ仕事」で片付けてしまうことがある。 もう、こんなもんでいいでしょ? 文句ある?と…

すごくいいアイディアだったのに。

食器を洗ったり、洗濯を干していたりしているとき、突然、ぼんやりと物語が頭の中に浮かぶ時がある。そのときは、ぼんやりと話をすすめていって、少しずつ言葉を紬ぎだしている。そんなとき、ああ、おもしろいなぁ、楽しいなぁ、と感じながらある程度完結さ…

パンの代わりにお餅を食べました。

最近、スーパーに買い物にいくのをさぼっています。さぼっていても、何らかの食材が冷蔵庫の中にあるから、あまり急いでいく必要性がないのです。けれども、ちょこちょこ、いつもはAなのに今回はBという料理や食材が増えてきます。 その一つ、パンを切らして…

犬とケンカをしているのです。

ああ、情けない。 10年前は我が子に教え諭しているつもりで話しているとき、夫から「なんで、子どもとケンカしているんだよ!? 」と言われてガッカリしたことがあります。別に大きな声でヒステリックに叫んではいません、ただ正座して子どもと対峙して、ど…

騒がしい雪

昔、私が子供だった頃、雪が降る日は外に誰もいなかった。雑多なものがもともとない田舎の景色に自然の色彩が失われ、ただただ真っ白な世界になった。 真っ白な世界はいつまで見てもただただ真っ白で、変化というものを拒んでいるようだった。わたしはガラス…

テレビ体操

朝、手を伸ばしてテレビのリモコンを取る。そして部屋の照明も付けずにテレビの電源をいれてチャンネルを合わせる。6時25分、テレビ体操の時間だ。 可愛らしいイラストの画面から小気味のいいピアノの曲が流れだす。画面は朝の挨拶からはじまり、軽い運動…

嘘つき

結構、私は嘘をつく。しかもその嘘はとても下手糞で、嘘を付いたあとは必ず長々と後悔する。 何故、こうもくだらない嘘をつくのだろう。だれも得をしない、どうしようもない嘘。今日は特に馬鹿げた嘘をついてしまった。 「明日は友人の誕生日なので、電報を…

お正月さん、さようなら

長い休みだった。どこに行く計画もなく、場当たり的に動いて刹那的に楽しんだ良い正月だった。 高級レストランでフルコース、ひとりあたり1万円超え。イタリアビールを飲みすぎて、メインの魚料理からラストまで胃の膨張で苦行だった。だから、これは少し失…

メールを待つ時 ―― 想像してごらん ――

冗談ではない! いや怒っているわけではない。今もジョン・レノンの『イマジン』のメロディが頭の片隅に流れている。「想像してごらん」と私をなだめすかし、しかし焦燥感を煽るのだ。 メールを見たらすぐに、「メール、見たよ」だけでもいいから返事がほしい…

沢山の厭なこと―愚痴愚痴言うなと我に吐く―

自分では我慢強い性格だと思っている。他人に愚痴をこぼすことも、人の悪口を言うことも、ほぼしたことがない。これは、愚痴を言うほど心を許せる友達がいないという、ただそれだけの理由だが。 それでも、いつも心の中では愚痴と後悔でいっぱいで、グチグチ…

初詣に行きますか

今年もまもなく終わります。初詣でお願い事をわんさとしたこと、覚えていますか。そのお願い事は叶いましたか。 「今年もみんな無事で過ごせますように」これはほぼOK。神様、ありがとうございました。 「父さんと息子が仲直りしますように」うーん、完全と…

図書館に思うこと

図書館に親しむようになったのは、中学時代からだ。父が転勤族で短い間だったが山口に住んでいたことがある。そこの住居は5階建ての古いアパートで、私にあてがわれた部屋は4疊半の部屋に2段ベッド、そばに学習机という狭苦しさだった。宿題に疲れて背伸び…

贈り物を考える月はいつも、

12月になるとネットショッピングサイトで1日が暮れる。さっさと、ポツッとボタンをクリックして買ってしまえばすむのに、画面を見ながら頭の中で贈られ主の顔達を思い出し、その思い出した表情を解読して「これじゃないよな」「やっぱりこっちかな」と迷…