いつかきっとがもう間近

現のこと、夢のこと、

籤くじクジ

クジがよく当たる知人がいます。「きっと欲がないから当たるのね」と彼女はサラリと言ってのけました。「ワタシの前に娘が引いて、大当たりが出て●●をもらったのよ。続けて当たりが出るわけないと思っていたら、私も大当たりでみんな驚いていたわ」という話がわんさか出てきます。

 

彼女の話を聞いていると、私は欲深い人間になった気分になります。クジをしている時点で欲深いのでしょう。ほんの僅かなお金で大金を攫もうなどと、下品この上ない浅ましい行為です。

 

ドリームジャンボ宝くじもお年玉付き年賀状にも見放されましたが、それでも見間違いがあるかもしれないと宝くじ売り場までいって、機械でチェックしてもらいました。年賀状は書き損じたものを郵便局まで持って行って、切手に替えてもらいました。

 

クジなんてどうせ当たらないのよ、おみくじをひくのも、もうやめようと思っていました。ところが、昨日、コンビニで買い物をすると、店員さんが「クジを2回ひいてください」と小さな箱を奥から持ってこられました。

 

700円以上で1回クジがひけるらしく、1400円以上の買い物をしたので、2回ひけたようです。手を箱に突っ込んで、同時に2枚、紙クジをつまみだしました。すると、2枚とも当たりクジで、ペットボトルのお茶とビールをもらいました。

 

店員さんに「はずれクジって、ありませんよね。みんな、あたるのでしょ?」と聞くと、「いえ、はずれもあります」との返事で、思わずヤッタ!と喜びました。そう、何百万円、何千万円の当たりクジではありません。それでも、当たりは嬉しいものです。

 

もちろん、会う人ごとに「あのコンビニに行ってみて。よく当たるクジがひけるのよ」と宣伝しています。コンビニはきっと儲かっているはずです。ペットボトルのお茶とビールだけで自主的に営業をかってでているのですから。

 

練功十八法は中国の国民体操の一つ

練功十八法 前段 [DVD]

家のご近所さんが練功十八法をかなり以前よりされています。「毎朝きまった時間に家でしているから、暇なときはいらっしゃい」と誘われているので、何もない日はお邪魔させてもらいます。

 

練功十八法は中国の三大国民体操の一つだそうで、1コースの中に18通りの形があるそうです。ロングブレスが基本で、肩や腰に力を入れずに手をあげたり下ろしたり、上半身に捻りを加えたりします。

 

とてもスローな曲で、弦楽器や篳篥(ひちりき)なのかよくわかりませんが、いかにも中国風な調べに添って体を動かします。練功十八法は1コース15分程度で3コースあります。

 

1コース目が初心者向けで、体の筋肉をリラックスするストレッチ体操です。このコースを「前段」といいます。

 

2コース目は内蔵や関節の緊張をほぐしていきます。「後段」といいます。足の角度や手首の立て方など、一つ一つ確認しながら体操していると、結構な運動量です。

 

3コース目は、手で顔から頭、耳、首、肩へと順番にマッサージをしながら、要所要所でツボ押しをする動きの少ない呼吸中心の体操です。「益気功」といいます。

 

時々ビデオを盗み見しながら、私の前で体操なさっているご近所さんの所作を真似て体操しています。1コースから3コースまで通しで45分程度かかりますが、動きが少ないので息が上がることはなく、けれども体内温度は上昇している気がします。

 

体操が終わってから、おいしいお茶と栗まんじゅうをいただきました。「セブンイレブンのちょっとお高い栗まんじゅう」は甘すぎない滑らかな餡に包まれた大きな栗が特徴でした。おいしかったです。いい人だなあ、といつも思います。

家族葬と家族婚

シガラミがなくなってきたのでしょう。核家族単位のお葬式、結婚式が多くなりました。置かれた環境の中で知り合った人々と家族を結ぶものが希薄になってきたのでしょう。

 

それとも、複雑に絡み合った環境の狭間で、一人で立ち上がるのが精一杯で、家族を紹介する余裕もなくなってきたのでしょうか。

 

それとも、規模を大きくすると来客に金銭的な負担をかけるので、遠慮しているのでしょうか。

 

それら全部、またはそれ以上の理由があるのかもしれませんが、気楽なので悪くはないと思います。