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いつかきっとがもう間近

現のこと、夢のこと、

東京、行ってきました。

おのぼりさん、してきました。上ばかり見て歩き、

そっちじゃないわと指を指し、指差ししないでと手をはたき、

ほら、ついてきなさいと先に立ち、あ、違ったと逆戻り。

 

珍道中しながらも、なんとか地下鉄乗り継いで、

行きたいところには、行けました。

みなとみらいに神宮球場スカイツリーに帝国ホテル。

富士山もキレイに見えました。

 

1日1万3千歩。今まで歩いた最高記録。

ただし、最短7千歩。倍未満で済んだ迷い道。

ああ、いいなぁ。東京は。行っただけで賢くなった気がする。

 

田舎もんだなぁ。まぁ、仕方ないかぁ、とブツブツ考えながら、

今度生まれ変わったときは、きっと、東京の丸の内でスーツをパリッと着こなした

男になってやる、、、、と思いながら、

結局、帰りの新幹線の待合所で、

伊坂幸太郎の「夜の国のクーパー」を読破しました。

 

ああ、田舎もんだなぁ。余裕がないなぁ。

新幹線の待合室でさえ、読書にいそしみ、周囲が見えず、

プラットホームに響く発車のベルの音に、驚愕して

 

立ち上がり、前、後ろ、右、左、挙動不審にキョロキョロして

まだ、乗る新幹線が来ていないのを察知したら、ホッとしたついでに本を落とし、

アタフタと、もたもたと栞まで探す、ああ、田舎もんです。

 

でも、また、生きる意欲が湧いてきました。

また、行きます。

客観的に、自分がわかる旅行でした。

あああああ、どれほど小さく不甲斐なく、滑稽な自分なのか。

でも、きっとマシになります。きっと、マシになって、また行きます。

題名、考えてよ!

お題「楽しみにしているテレビ番組」

今期のテレビ番組、実は大誤算をしてしまい、

観ていないけれど、観たかったものがある。

 

波留さんの「あなたのことはそれほど

 

題名が、笑ってしまうほど、キツすぎる。

夫と観るなんて、耐えられない。

別に、隠しだてするような、後ろ暗いことはないけれど、

ドキドキして一緒には観たくないなと、録画をあきらめた。

 

波留さんのドラマを見逃したことのない夫も、

何か思うところがあるのか、その話題にはthrough!

 

残念だなぁ、その題名がもう少し、オブラートで包まれていたら観ていたのに。

 

ということで、楽しみにしているのは、「ひよっこ」と小栗旬さんのものと「景虎」かな?

 

ひよっこ みてますか?

朝の連続テレビ小説を楽しみにみている。

 

お父さんは、どこでどうしているのだろう?

職を失って、何かのショックで記憶喪失になってしまったのか?

はたまた、せっかく稼いで貯めた金を奪われたので取り戻そうとしたが、

逆に奪った人の境遇に同情してしまい理性を失ったのか?

 

妄想は続く。楽しみだなぁ。また、明日の楽しみだ。

サザン桑田さんの曲もいいし、昭和の炊飯器やガラス細工も古臭くていい。

英文タイプライターもカッコよかったよね?!

 

 

母の日は紫陽花にしますか?

お題「母の日」

今日5月14日は、母の日ですね。赤いカーネーションの植木鉢やフラワーアレンジメントを1ヶ月前くらいから眺めつつ、まだ早いわよね、まだいいわよねと買い控えしていたら、すぐに当日がやってきました。

 

母の日は、カーネーションがもらえる立場でありながら、

今まで3回しか、子ども達にもらっていません。その3回のうち、

2回は花束、1回はフラワーアレンジメント。

 

感激のあまり、なんども写真を撮って眺めていたので

子ども達は辟易してしまったのかもしれません。

でも、カーネーション、いいなぁ!欲しいなぁ!と数日前、

花屋のチラシの写真をみながら呟いていたら、

「かあさん、もう、プレゼント、贈ったわよね?」と念押しされてしまいました。

 

はいはい、いただきました。とても素敵なカードケース。

丁寧に使わせていただいています。

でも今年は、例年よりも紫陽花が売れているようです。

花びらがヒトヒラずつ、赤でふちどられた紫陽花が魅惑的です。

 

ほしいなあ、手に入れたいなぁ、

実家に持っていくついでに

自分の紫陽花も買おうかなと思っています。

年に一度の母の日、

子ども達が楽しそうに生きているのが、母には何よりのプレゼントです。

髪型は髪質と顔型できまるわよね。

今週のお題「髪型」

いつも視線が止まる女の子は、少し茶色かかった髪の色で

髪の毛は少なく、はかなげにウェーブがかかっていた。

肌も色白で、骨格も華奢で、手の指は細く長かった。

 

憧れてはいなかった。

嫌いでもなかった。

好きでもなかった。

 

ただ、女の子のフンワリとした長い髪が揺れるたび

吸い寄せられるように私の視線は女の子に止まった。

私の髪は真っ黒で、真っ直ぐで、きっと妬ましかったんだと思う。

私にないものをすべて、持っていた女の子。

今、どうしているだろうか。

風邪にご用心。

夜と明け方の気温差があるこの季節、

学習能力がない私は、必ず軽い風邪をひく。

毎年、軽く後悔して、

毎年、夢想するマシンがある。

 

それは、自働布団交換機。

ベッドの上にその交換機なるものが待機していて、

明け方肌寒くなったとき、掛ふとんをふんわりと掛けてくれる。

もちろん、音もなく、

油圧シリンダーのアームが正確に、布団を頸から足の爪先を蔽うのだ。

 

こんなのあったらいいな機械を自分で作れたら楽しいだろうな。

便利だろうな。

もちろん、全知全能の機械でないと意味がない。

趣味で、気軽に、誰でも、自分で欲しい機械が作れる未来になればいいのに。

いまでも出来ないことはないのだが、変人奇人と呼ばれる風潮に

逆らうほどの気概はない、へなちょこなのだ。

それでも1日過ぎていく! 趣味に没頭しましょうか?

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面白くない、楽しくない、と文字にはするが、口で人に言いはしない。

言うわけがない。言えるわけがない。

能天気だと、ワガママだと、楽観的だと、思われたいので、

面白くないし、楽しくないなど、声には出さない。

 

それで、やっぱり趣味のジャズピアノ。

今はサウンド・オブ・ミュージックの『私のお気に入り』を弾いている。

結構、アップテンポで弾いていると、頭がフル回転して

気持ちが高揚してくる。

 

ただ、サウンド・オブ・ミュージックには、ちょっと悲しい思い出がある。

昔々、母の日にこの映画のDVDをプレゼントしたことがある。

母、曰く、

「あら、他になかったの?」

 

まあ、よい。私も執念深いなぁ。もう、いい加減、忘れてあげたい。

まだまだ、先は長いのだ。まだまだ、未来は続くのだ。

今日も『私のお気に入り』を練習しよう。

私のお気に入りは、吸い付くような肌触りの綿のカーディガンと

誰かにお土産でもらったコケシの絵が描かれたクリップ。

このクリップは、楽譜のしおり替わりに使っているが、とっても良い。

赤の女の子と青の男の子のクリップがある。

 

赤の女の子クリップは『私のお気に入り』

青の男の子クリップは『スワニー河』